├にきび治療
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にきびのタイプと原因

にきび治療とは

にきび治療については色々な方法があります。
その状態によって効果的なにきび治療の方法も変ってきます。 そもそもにきびとは毛穴の中に皮脂が詰まり、それをえさとしてにきび菌が繁殖してしまい、化膿してしまう状態です。 断面図

似た病態に毛膿炎があります。
違いは、コメドがあるものをにきび、無いものを単なる毛穴付近の化膿(毛膿炎)として区別します。 にきびをつぶした時、中からゴマ粒みたいなものがでてきますよね。これがコメドというもので、毛を中心にして角質と酸化した皮脂が固まってできたものです。 俗に言う「にきびの芯」ですね。つまりこのコメドのある「毛嚢炎=にきび」です。

では、なぜコメドができるのか?ですが・・・

@ホルモンバランスの乱れ
A皮脂分泌の過剰
B皮膚の角質化
C食生活の乱れ
D敏感肌・乾燥肌
E体質によるもの
F毛穴の細菌感染
G毛穴のカビ感染

など、さまざまな原因が重なってできると考えられています。 つまり原因に対応したにきび治療、治し方が必要になります。 ですから、当皮膚科では、このうち当てはまる原因に対する治療を組み合わせることで、ひとりひとりに合ったにきび治療を行います。


にきびのタイプ分類

白にきびが、にきびのモト=「赤ちゃん」とすれば、黒にきびは「中学生」、赤にきびは「大人」と言えるでしょう。にきびの成長段階を表しています。 にきびの種類
いったん化膿(炎症)が起きてしまうと、白血球がにきび菌を攻撃します。この時、周囲組織が傷害され、にきび跡(凹凸・赤み・色素沈着・嚢腫・硬結など)になり治療にも時間がかかる場合があります。
つまり、白にきびや黒にきびの段階ではまだ化膿(炎症)が起きていないので治りやすいのです。この段階までに皮膚科のにきび治療を開始できれば、早く・跡を残さないにきび治療、治し方ができるのです。
当皮膚科では、白にきび・黒にきび治療に圧出(あっしゅつ)を積極的に行っています。これは、ひとつひとつのにきびにレーザーで小さな穴をあけ、にきびの原因となっているコメドを押し出して除去すること。また、赤にきびも炎症をなるべく早く治めるため、同様に圧出をお勧めしています。
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