にきび治療については色々な方法があります。 その状態によって効果的なにきび治療の方法も変ってきます。そもそもにきびとは毛穴の中に皮脂が詰まり、それをえさとしてにきび菌が繁殖してしまい、化膿してしまう状態です。似た病態に毛膿炎があります。違いは、コメドがあるものをにきび、無いものを単なる毛穴付近の化膿(毛膿炎)として区別します。にきびをつぶした時、中からゴマ粒みたいなものがでてきますよね。これがコメドというもので、毛を中心にして角質と酸化した皮脂が固まってできたものです。俗に言う「にきびの芯」ですね。つまりこのコメドのある毛嚢炎=にきび です。
では、なぜコメドができるのか?ですが・・・
@ホルモンバランスの乱れ A皮脂分泌の過剰 B皮膚の角質化 C食生活の乱れ D敏感肌・乾燥肌 E体質によるもの F毛穴の細菌感染 G毛穴のカビ感染
など、さまざまな原因が重なってできると考えられています。つまり原因に対応したにきび治療、治し方が必要になります。ですから、当皮膚科では、このうち当てはまる原因に対する治療を組み合わせることで、ひとりひとりに合ったにきび治療を行います。
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