皮膚科で治療をする「いぼ」には、大きく分けて2種類のいぼがあります。
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一つ目は、加齢が原因によるいぼで「老人性いぼ」と呼ばれます。老人性と付いていますが、お年寄りにのみできるわけではなく、20代くらいから徐々にできはじめてくるいぼです。主に皮膚科ではシミが硬く盛り上がったような「脂漏性角化症」や、皮膚が軟らかく垂れ下がる「軟線維腫」の事を指します。
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脂漏性角化症
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軟線維腫 |
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二つ目は、ウィルスの感染を原因とするいぼで「ウィルス性いぼ」と呼ばれるものです。上記の脂漏性角化症に似ていて混在することもあるものに、「青年性扁平ゆうぜい」があります。見た目ではほとんど判別できませんが、軽度のかゆみがあり、引っ掻くと線状に広がることが特徴です。この「青年性扁平ゆうぜい」も「脂漏性角化症」も治療は同様の治療となります。
この他にウィルスが原因のいぼとして、手の指や足の裏にできるいぼの、尋常性ゆうぜいもありますが、これは別ページで治療法を説明致します。
まずは一つ目の老人性いぼおよび青年性扁平ゆうぜいの治療についてご説明しましょう。当皮膚科では、皮膚を薄く削るレーザーを用いての治療を積極的に行っています。
※保険診療と自費診療は同日には行ないませんのでご了承ください。 |