年を重ねるにつれ、しわが目立ってきたとお悩みの方は多くいらっしゃるでしょう。しわは老けて見える原因となるため、お悩みの方は美容皮膚科にご相談ください。
青山にある南青山スキンケアクリニックでは、しわ治療を行います。
特に見た目を老けさせるのは目尻のしわとほうれい線

顔のパーツの中でもしわがあることで年齢を感じさせるのは、目尻とほうれい線です。
目尻のしわは、多くの人が加齢とともに増えていくため、化粧品業界でも様々な予防策がとられています。目尻のしわはよく「笑いじわ」などと呼ばれますが、これは笑うことが原因でできるのではありません。目尻のしわの原因は、筋肉の衰えと乾燥によって起こります。
またほうれい線とは、小鼻から口角に向けてできる八の字のしわで、30代から出始め、放っておくとどんどん深いしわとして顔に刻まれていきます。ほうれい線の原因は筋肉の衰えや乾燥、目の疲れ、喫煙などです。小じわよりも目立つため、見た目の年齢に大きく影響します。
首のしわも見た目年齢を大きく変える
多くの人が顔から上の部分にだけ気を配り、化粧品やファンデーションにこだわりますが、実は首のしわも見た目年齢を大きく左右します。
首の皮膚は目元の皮膚と同じくらい薄く、乾燥しやすいため、しわになりやすいのです。加齢により体内のエストロゲンも減り、コラーゲンやヒアルロン酸が体内で作りにくくなって、首にしわができてしまいます。
また、首のしわと同様に忘れがちなのが手の甲のしわです。手の甲も首同様に、顔ほど重視されず特別なお手入れをしていないという方が多いでしょう。首や手のしわを防ぐためには、保湿が重要です。寝る前に保湿クリームを塗ったりして、しわを予防しましょう。
しわを予防するには紫外線対策と保湿が大切!

しわには乾燥じわと紫外線じわがあり、紫外線じわを予防するにはとにかく紫外線対策を徹底的に行うことが大切です。
紫外線は、夏場だけ対策をしていれば良いわけではありません。季節によって紫外線の量は変わるため、それに合わせて日焼け止めを使いわけましょう。
また乾燥じわを防ぐには、1年中保湿を心がけることが大切です。特に空気が乾燥する時期には部屋の湿度を下げないようにしたり、室内に洗濯物を干したり、首元にネックウォーマーを巻いて寝たりなどの対策が有効です。
しわにお悩みの方は、美容皮膚科でしわ治療をご検討ください。青山にある南青山スキンケアクリニックでは、しわ・たるみの治療としてフォトフェイシャルやレーザーなどを行っています。土日祝日も診療していますので、青山でしわ治療を行う美容皮膚科をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。
自分に合った病院を見つけよう
美容皮膚科をお探しなら南青山スキンケアクリニックへ!
しわ・たるみ・老化について
いぼとは?
青山でしわ治療などに定評のある南青山スキンケアクリニック
名称 | 南青山スキンケアクリニック |
---|---|
住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-7 アヴァン南青山B1 |
TEL | 03-5464-1656 |
URL | http://www.minami-aoyama.info |